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【よろず家せんげん】さようなら平成 こんにちは令和

こんにちは 管理者の村上です。

平成もいよいよ最終日。
おやつの時間に”平成さようなら会”を行いました。

 

 

 

 

 

 

激動の”昭和”では、皆さまはそれぞれの御苦労があったと思います。
皆さまの御苦労があってこそ今の日本が有ると思うと、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
戦争の無い平和だった”平成”。よろず家せんげんで、楽しい時間をお過ごし頂けたましたでしょうか。

そして、”令和”が始まりました。

そんな記念すべき令和元年5月1日にお誕生日を迎えたご利用者様がいらっしゃいます。
大正15年にお生れになり、今回で4つ目の年号をお迎えになられました。
16歳の時に志願兵として海軍に入隊され、戦艦に乗船していた時は魚雷攻撃を受け沈没し、身一つで漂流した話。自分が乗っていた潜水艦は、後に回転を搭載しそのまま帰ってこなかった話など、戦時中のお話を良くされます。そしていつも、「いろいろあったけれど、今はこうしてあんたたちに世話になって、昼ごはんが一緒に食べれて嬉しいわ」が口癖です。
お誕生日の話しをしたところ、「5月1日は自分の誕生日だし、海軍にいた頃はこの日は昇級の日だったから、二重の楽しみだったよ。」と目を細めながら嬉しそうに話されました。

先日、スタッフがおやつにとクッキーの生地を作っていたところ、「得意だから、わしにやらせて」と言われましたので、やって頂きました。

 

 

 

 

 

 

戦後、家業の和菓子屋さんを継がれて落雁などを作られていたそうで、とても慣れた手つきでした。
十年以上前に息子様に会社を継承されており、その前も社長業をされていらっしゃったので、生地を捏ねる作業はとても久しぶりの事だと思うのですが、体に染みついた職人さんの技は今でもご健在でした。

 

さて、令和に話を戻させて頂いて・・・

初春の令月にして、
気淑(よ)く風和ぎ、
梅は鏡前の粉(こ)を披(ひら)き、
蘭は珮後(はいご)の香を薫(かをら)す。

時は初春の令(良い)月であり、
空気は美しく、風は和やかで、
梅は鏡の前の美人が白粉で装うように花咲き、
蘭は身を飾る衣に纏う香のように薫らせる。  (Wikipediaより引用)

春の訪れを告げ、
見事に咲き誇る梅の花のように
一人ひとりが明日への希望とともに、
それぞれの花を大きく咲かせることができる、
そうした日本でありたいとの願いを込め、決定した。(首相談話:日経新聞より引用)

「人生 たのしく 自分らしく」

新たな年号を迎え、スタッフ一同新たな思いでいっぱいです。









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