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福祉旅館 サポートイン南知多 レポート(^^)

本日は、男性のお客様のジャグジー風呂・リフト浴を支援させていただきました。

お部屋にお迎えにいき、作務衣とタオル・着替え等の準備、車いすで浴室までご案内します。

入浴支援って、本来は信頼関係できるまでは配慮すべき点が多いので、とにかく丁寧に声掛けと

確認。自身の自己紹介も含めながら、名前で呼んで良いかも確認しながら脱衣支援。

お客様から「○○からきたんだよ」「あまり出掛けたことないからね」など、会話をしてくださり

それだけで嬉しい気持ちになりました。

リフトを使用してジャグジー風呂にも入っていただき、「最近は何でも近代的だね」と。笑

バブルも利用、5分ほどお湯を楽しんでいただきました。

作務衣に着替えられたお客様はご家族様の元へ。「まぁ似合うわね~」と、普段とは違う姿に

喜ばれ笑顔でした。入浴支援内容やお湯に入った時間などをご家族様にお伝えし退室。

ほっとした瞬間でした。次は、入浴後のドリンク提供を勧めてみようと思います。

今までは介護施設でのサービス提供でしたが、その経験が旅館で活かせるとは・・・

支援する私も普段とは違う穏やかな感覚になり嬉しく思いました。

またレポートします!!









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