皆さん「トランスポートチェア」という担架をご存知でしょうか?
災害時に狭いエレベーター内や階段でも使用できるイス型の担架です。
前回ブログにあげた水防法避難訓練時に二階へ避難する時、裏の階段や外の階段を使用したのですが
歩行して避難が難しい方の為に、担架等の道具を揃える必要がある、と考えました。
なので今回お試しでトランスポートチェアを借りてきたので、まずはスタッフで使ってみました。

トランスポートチェアを使うことで、利用者の移動時のストレスを軽減し、介助者の安定感も維持することが出来そうです。
耐荷重は120kgもあるので大柄な利用者様も複数の介助者がそろえば移動可能、布製なので収納もコンパクト、円背(高齢で背中が丸くなっている状態)の方にもフィットします。
利用者も多様なら、スタッフも多様です。男性スタッフでも、女性スタッフでも、働いている仲間は等しくお互いを思いやれる存在でありたい。そんなことも感じた体験レポートでした。
いつ災害が起きてもいいよう、準備と訓練はしておきたいですね!!






