「生きている限り、いつかきっとまた会える。
それまで、ボスがここを守ります。」
そう誓ったのに、あなたに会えなくなって
しまった私は、どうすればいいでしょうか。
Iさん。今、あなたの写真を時系列で追って
いったら、ほのかの森から東京へ旅立って
いく前に、こんな寂しい目をしていたことが
分かりました。
いや、私は分かっていた。あなたの気持ちも。
だから、東京へ戻っても、すぐに電話をくれる
と確信して、名刺を渡し、あなたからかかって
きた電話に応えた。
家族を最優先に考えていたことも分かって
いたので、電話をくれたあなたに「名古屋に
戻っておいで」と言えなかった、私の罪の罰が、
これなんでしょうか。
Iさん。また会う約束が、この世界で叶わなくても、
どこかでまた、きっと会える。だから、ボスはまだ
ここで頑張ります。許してくれとは、言いません。
ボスがここで、諦めずに突き進むことが、あなた
への恩返しだと思わせて下さい。
でなければ、どうか今日だけ、思いきり泣かせて
下さい。
Iさん。本当にごめんなさい。ありがとう。またね。
☆いっしー☆






